ロードスターRF、スポーツマフラー開発中‼

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2017_2_9➀.jpg
メンバーズの皆さま、こんにちは。
今週は、スポーツマフラーの開発進捗をご案内いたします。

こちらは、消音材(グラスウールなど)を使用せず、サイレンサー内で音波を干渉させ消音します。理論的には経年劣化による音量の増加が皆無なのも魅力です(^^♪






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見た目は既存のソフトトップ(1.5L)用と同じですが、排気量が増加したRF(2.0L)専用にサイレンサー内部の消音室やパンチングなどを見直し、音量の抑制と性能を両立させます。手法は...企業秘密ですので、ご容赦くださいm(__)m

量産同レイアウトのプレミアテールマフラーと併せて、事前認証テストを行い3月発売予定です。




トップページでご案内の通り、RF専用品を新発売しました。
ローダウンスプリングについては、先日のブログでご紹介しましたが、
他のパーツはソフトトップ車用とはどこが違うのか?具体的にご説明します。


2017_2_9③.jpg
➀アクセルレスポンスを向上!!

画像の通りソフトトップ用と比較すると、RF用はIN側の径を10φ拡大し、ホース長を約25mm短縮しています。







2017_2_9④.jpg
②リアタワーバー的効果を発揮!!

RF用は、ラゲッジ内の応急パンク修理キットに加え、マルチボックスが設置されたため、プレート位置などを変更しています。

走りを追求するならフロントストラットタワーバーとの同時装着がオススメです!!



2017_2_9⑤.jpg
③ダイレクトなクラッチフィールへ!!

RF用は、ホース長が約50mm長いため、別品番設定としました。







次回は、乗り味の中核「ストリートスポーツサス・キット」の開発進捗をレポート予定です。
ご期待ください!

Posted by J.Inazumi

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このページは、autoexeが2017年2月 9日 09:52に書いたブログ記事です。

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