2008年7月アーカイブ

広島市交通科学館で開催中の幻のスーパーカー展。
http://www.vehicle.city.hiroshima.jp/kikaku/08/1/maborosi.html

広島出張の折、せっかくのチャンスなので、日曜朝一、時間を工面し行ってきました！

お目当ては１９７０年の東京モーターショーに出品された
伝説のコンセプトカー”マツダＲＸ５００”です。
本社工場で朽ていたのをレストアして約30年振りのお披露目だそうです。

今まで写真かミニカー(未だに持ってます)の中だけだった存在を
生まれ故郷で見れたのは、なんともGoodタイミング！

個人的には黄色いカラーリングの方が記憶に鮮明です。
世界に一台で計３回塗り替えられたそうです。

余談ですが、開発デザイナーの福田成徳氏は、なんと弊社創業当初の
初代０１シリーズの一部スタイリングも手掛けて頂いておりました！

これでもか～のダブルガルウイングに、レース用ペリフェラルポート仕様の１０Ａエンジン。
細部については、自動車誌等で紹介されておりますので割愛します。

こちらも、希少な純国産スーパーカー童夢零。まさに尖ってます。

カウンタック、ＢＢの両雄を筆頭にミウラ、ウラッコ、ディノ、ヨーロッパ、９３０＆２００２ターボ・・・
刺さりまくりの展示内容。短い時間でしたがスーパーカー少年に戻ってきました！
８月末まで開催しているので、皆様も機会があれば是非どうぞ。

ＲＸ５００の復活を機にマツダ㈱様のさらなる「クルマ文化活動」に期待しましょう！？

Posted by S.Soma

ちょっとアップが遅くなりました。
夏のスポーツフェア最終章の広島編です。

デモカーは、前週の高槻東店さんからハシゴの２台。
２台共に、中国地区初のお披露目です。

さすが、本拠地。街中で新型アテンザをよく見かけることに、まず驚き！
感覚的には東京で見る新世代クＯウン以上の比率でしょうか？
こちらに住んでいたら凄く売れている錯覚に陥りそう（笑）。
フェア来場者にも期待がかかります・・・。

実際、フタを開けてみたら、来場車トップは新型アテンザ。
皆様、デモカー興味心身で、持ってきた甲斐がありました。
続いてＲＸ－８、ＭＰＶ、デミオといったところでしょうか？
遠方からドライブを兼ねたお客さんが目立ったのも感謝です。

↓では、恒例の広島コレクションです。

土曜朝一にプレミアテールマフラーを予約装着してくれたのは、前職場仲間のＨくん。
決して押し売りしたわけではありません（笑）。次は、ラムエアなんかどうですか？　

デモカーも脱帽。数多くご来場いただいた新型で一番チューニングが進んでいた一台。
既にラムエアを装着待ち。開発中のスポーツチューナブルの予約まで頂いてしまいました。
お客さんのＧＨ－０３バンパーって初めてみました。開発、がんばります！

ＧＧ－０２バンパーを引っさげ、姫路よりアテンザ２台、下道ランデブー走行でご来場。
お友達共に、ピラーガーニッシュ＆エキマニ、お持ち帰りどうもです。

これまた珍しいテンロクＮＢクーペのお客様は山口からご来場いただきました。
渋いチタンプラスマフラーとの組み合わせで、さらにレア度アップですね。
マフラー、トランクにしっかり載りました。

白いスポルト２０は、こだわりのＳｐｏｒｔ－０１とＸ－Ｔｕｎｉｎｇのエアロミックス仕様。
当事者としては、ちょっと懐かしいです。末永くかわいがってくださいね！

↓ちょっとだけ前週の高槻東店さんのコレクションです（写真提供:Y.Ohtomi）

アンフィニマークと奥様思いのコーナーポール！？がポイントのＬＹ－０３Ｚ仕様車。
ＬＹ３Ｐのお客様のご来場が目立ったそうです。関西は伝統的にＭＰＶが熱い！？

ＤＥ－０３仕様のユーザーさんは、メンバー＆フレームエンドブレースを装着。
この２点の組み合わせは、特に体感度が高いと思います！

６月から続いた夏のスポーツフェアは、これではひとまず終了です。
暑い中、時間を割いてご来場いただいたメンバース皆様、本当にありがとうございました。
これからのためにも、フェアについてのご意見やご要望なども、お気軽にコメントください！

Posted by S.Soma

本屋さんで見かけた方もいらっしゃると思いますが、
２６日発売の”マスターズブックＲＸ－８”の表紙は
何気にＳＥ－０３でございます！

http://www.sun-a.com/mook/detail.cgi?i=421&t_top2
シリーズ第一弾はＺ３３で、第二弾目がＲＸ－８。
これから、車種別に展開していくとのこと。

内容は、前期＆後期モデルの違いや、パーツ互換性情報にはじまり、
メインテナンスデータからチューニングパーツ取付ガイドなど・・・
車両解説書＋整備書＋電気配線図をひとまとめにして、
エンドユーザー向けに使いやすく翻訳した感じ。
一般的なムック本とは、ちょっと毛色の違うの内容です。

ＤＩＹ派はもちろん、整備はプロにお任せの方でも楽しめると思います。
ＡｕｔｏＥｘｅパーツ装着方法も色々載っているので、是非ご覧になってください。

Posted by S.Soma

７／２０発売のドライバー誌８－２０号と明日26日発売のＣＡＲトップ誌9月号に
ＧＨ－０３アテンザの試乗インプレッションが掲載されました。

ライトチューニングとして評価は上々です！
ＧＨ乗りの皆様、是非書店にてお確かめください。

これから、広島のイベントに出張します。
近郊のメンバース皆様、同ＧＨ－０３デモカー共々、会場でお待ちしております。

Posted by S.Soma

カタログやウェブページの製品カットなどに使用している
社有の一眼デジカメを久しぶりに買い換えました！

機種選択を任せられましたので、早速、有楽町の某量販店を物色。
仕様用途や予算などを考慮し、各メーカーの主要機種をパシャパシャと試し撮り・・・
（実は銀塩時代はＮｉｋｏｎ党なんですが）機能と価格のバランス、
そして、感覚的にも、しっくり来たＣａｎｏｎ　ＥＯＳ４０Ｄに決定しました。

３．０型液晶デカッ。
ウェブでスペックを確認している限りでは、機能としては入門機で十分かな？とも思いましたが、
実際、触れてみると手にした時の質感や重量、シャッターの感触やファインダー性能など・・・
主に感性チューニング面がどうしても気になってしまうのは、クルマと同様。

交換レンズや周辺アクセサリーなどに、どんどんと欲が出てきてしまいそうなのも、
これまたクルマのオプション選択やチューニングに通ずる世界だな～と再確認しました。
（実際、クルマ好きでカメラ好きの割合は高い気がします。皆様はいかがですか？）

いままでがんばってくれたＯＬＹＭＰＵＳ　ＣＡＭＥＤＩＡ　Ｅ－２０とツーショット。
レンズ性能やボディの質感はとても良く、画質的にも、まだまだイケるのですが、
レスポンスや書き込みスピード、バッテリーなど、さすがに業務使用には辛くなってきました。
進化の度合いはクルマの比じゃないですね！

これだけ性能が充実していると、あとは、使い手の修行あるのみ（汗）。
スタッフ一同、乗りこなせるようガンバリます。

Posted by S.Soma

昨晩、納車になりました！
お伝えしたとおり、２０Ｓグレードのメトロポリタングレーマイカです。
（メンバースの皆様で購入された方いらっしゃいますか？）

車検証などを確認中。
デモカーはどうやって入手するの?と、よく質問を受けますが、
皆様と同様に正規ルートでディーラーさんより購入してます。

先行予約特典の”サイコー！！ファミリー”人形をいただきました。
使い道は・・・デモカー展示時に同席させましょうか？

全８キャラクターですが、中身は３体。ここでも少子化が進行中（笑）。
”どーＯくん”か米アニメキャラクターの”スポンジＯブ”に似ている気が！？

早速、ホイールマッチングの確認中。
まずは、ＣＲプレマシー用のパーツがどの程度流用できるか徹底チェック。
既存パーツのマッチングについては、今月末にも結果が出そうです。

これなら、いっそのことマフラー隠してしまった方が・・・。
社内基準が色々と厳しいとは察しますが、一番気になったのはテールエンドの処理。
定番のマフラー、ローダウンについては、最優先で着手します！
プレミアタイプが気分ですかね？

センターメーターなど、外観に劣らず個性的なインテリアは新鮮。
ステアリング周りはＤＥデミオ同様の意匠なので、含みでアイテムの開発が可能かもしれません？

ＡｕｔｏＥｘｅ版、”再考ビアンテ”は、スッキリとしたスポーツ顔路線。
ベース車から、ちょっとオーソドックスに振ってみましたがいかがでしょうか？

スタッフ順番に試乗中ですが、このクラスの中ではちょっと硬めでマツダらしい味付け。
（スポーツ派には、２３Ｓがベストとは思いますが、２０Ｓで必要にして十分な印象ですかね？）

アクセラ＆プレマシーでのチューニング実績を基盤に、
ビアンテの素性を引き上げるチューニングを目指します。ご期待ください。

Posted by S.Soma

ＲＸ－８フリークの皆様、お待たせしております。
ＡｕｔｏＥｘｅシリーズ第４の個性、「ＳＥ－０３Ｃ」が、まもなく登場します！

え、どうして０３Ｂじゃなく、０３Ｃなのか？
気分としては、Ｂを超えて一気にＣへという開発陣の想いが込められているのです。
（実は、社内でも次はどうするか？ネーミング議論でかなり盛り上がりました・・・）

今回のスタイリングテーマは”機能美”。
なので、機能面での新機構も取り入れています！？

このタイミングですと、どうしてもマイナーチェンジ後の新型専用と思われがちですが、
すべてのＲＸ－８に対応すべく、思い切って同デザインで二型作っちゃいました！
前期型オーナーさんのスタイリング選択肢は、さらに広がります。

リアビューのハイライトは４本出しマフラー。
個人的には、企画当初、ＲＸ－８にはマッチョすぎるかな？と感じていましたが、
どうして、なかなか、実車は良い方向で期待を裏切るカッコよさ！
こちらも思い切ってリアアンダーを二型制作することでマイナー前後問わずに装着ＯＫです。

型代も２倍・・・、皆さん回収協力お願いします（笑）。

先日、新型の撮影が無事終了（前期型バージョンは後追いになりそう・・・）。
走行シーンは、臨場感たっぷりなのでお楽しみに。

↓機能パーツも同時進行。その一部をご紹介します。

新型対応の３点式タワーバー。
バルクヘッド周りの設計が違うので前期型はキビしいかな？

メンバーブレースのフロント側。最低地上高との戦いの末は！？
新たに装備された純正アンダーパネル併用設計にこだわってます。

ＢＲＩＤＥ社製をベースに座面形状やポジションなどをＡｕｔｏＥｘｅ流にチューニングした
ドライビングシートも設定予定。従来品比で価格面でもがんばれそう！？
こちらは、今後マツダ車全般に幅広く対応できそうです。

ＳＥ－０３Ｃ発表時にすべての製品を同時発売というわけにはいかなそうですが、
ハイペース、かつ慎重に開発奮闘中。

８月のイベントには、なんとか実車をお披露目したいと目論んでおります！

Posted by S.Soma

台湾でＡｕｔｏＥｘｅ製品を取り扱っていただいている業者様より
現地仕様のＭａｚｄａ６にＧＨ－０３スタイリングキットを
装着したデモカーの画像が届きました。

ハンドル位置と灯火類など細部を除いて日本仕様とそう変わりませんが、ご参考にどうぞ。

正面から。ダークカラーよりも主張が強い！？
私的にはフォグランプ周りをブラックアウトしたら引き締まるのでは？と思います。

ＶＯＬＫ　ＲＡＣＩＮＧ　ＧＴＭを装着で大人っぽい仕上がり。
物は試しにＮＧなった試作品のローダウンスプリングを付けてみました。
只でさえ重たいサンルーフ付ＡＴ車なんで、さらにベタベタに・・・。
近日、量産仕様に変更予定です。

以前、台北を訪れた時は、ＧＧ－０２やＡｔｅｎｚａ-０２仕様のタクシーを数台見かけましたので、
今度は、新型ＧＨ－０３Ｔａｘｉにお目に掛かりたいものです（笑）。

現地での営業活動、よろしくお願いしますね！

Posted by S.Soma

日曜日に福島県エビスサーキットで行われたＲＥ車の祭典、
”ロータリーフェスタ　ＩＮ　エビス”にブース出展しました。

展示車両はＳＥ－０３号（今回は同乗走行はナシ）。

あたりまえですが、ＲＸ－８＆ＲＸ－７用パーツ限定で展示即売。
今回、天候には恵まれましたが、とにかく暑かった・・・。
ＦＤユーザーのあさぬま店長は趣味と実益を兼ねた出張。いつもより目が輝いてる！？

全国ＲＥチューナーが集合した展示ブースはこんな感じ。
チューニングカーに混じってマツダ（株）様の新型広報車も展示中。

アマさんところのＧＴレプリカに搭載のおむすび！
こういった遊び心はちょっと見習いたいかも？

お客さんは、自らサーキット走行を愉しむユーザーさん中心。
ハードにチューニングされたＦＤが圧倒的に多かったです。

ＦＤ－０２Ｓスタイリングキット装着車を発見。
スクート製ボンネットとの組み合わせで、いかにもな仕上がり！

ピットロードはこんな感じ。
”サーキット仕様ってカッコイイ”と素直に感化されるシチュエーションです！

イベント目玉のレースは、ＲＸ－７＆８混走でスタート。
なんでもアリからＮＲ－Ａまで・・・ちょっと速さが違いすぎる。

無制限クラスを制したのは、おなじみパンスピードさんのＦＤ。
ＲＸ－ＲＡＣＥ（ＲＸ－８ワンメイク）を制したのはナイトスポーツさんでした。
おめでとうございました（パチパチ）。

今後のサーキットイベントにもちょくちょくブース出展しますので、是非遊びに来てください！

同日、群馬マツダ伊勢崎店さんで行われたレポートもちょっと（画像提供:Y.Ohtomi）

内容は籠原店さんのイベントとほぼ同一内容とのこと。
展示車両はＤＥ－０３とＣＲ－０３の２台です。

ナイトスポーツさんのＳＣ仕様のデミオ＆ＲＸ－８デモカーもスポーツフェア初参戦。
特にＤＥ＆ＳＥユーザーさんには嬉しい一日になったのではないでしょうか？

ビバちゃんは籠原店とハシゴで２日間連続休日出勤。お疲れ様です。
”何で伊勢崎にはカストロールギャルが来ないんだ”と担当者Ｙは嘆いておりました！？

７月のイベントは、深川、高槻、両毛、広島と続きます・・・。
デモカー＆スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしております。

Posted by S.Soma

先日、発表された新ミニバン”ビアンテ”が本日発売になりましたね！
大半のマツダディーラーさん、本日お休みですが・・・（笑）

ＡｕｔｏＥｘｅとしましても、早速、「ビアンテ個性化プロジェクト」を発足。
２０Ｓ　メトロポリタングレーマイカのデモカーの納車を待つばかりです。

しかし、このイメージカット。ウチのカタログに載ってても違和感無い印象だなー！？

残念ながら？スポーツ系の純正オプションは控えめな品揃え・・・。

無論、AutoExeとしては、スタイリングから機能パーツに至るまで、
コンプリートチューンを企画中。

基本はプレマシー系のプラットフォームなので、
機能パーツについては、案外、早期のリリースが可能かもしれません。

メンバースの皆様は、どんな方向性が似合うと思いますか？
忌憚の無いご意見をお待ちしております～。

もう一つ情報です。

好評発売中の新型アテンザ用キット「ＧＨ－０３」のパンフレットが完成しました（Ａ４版６Ｐ）
ウェブサイトに近い内容ですが、紙でみるとまた新たな発見があるかもしれません。
全国のマツダディーラー様に届いている頃だと思いますので、
是非最寄のお店にてご確認ください。

で、申し上げにくいのですが、一つ大きなミスを犯してしまいました。
誤記発覚。スポーツブレーキパッドの価格がストリートと同一に・・・

大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、
下記のとおり訂正させていただきます。
https://www.autoexe.co.jp/Shincyaku.html

最後まで気が付かなかった自分が情けなく、ショックです。
訂正シールの貼付や販売店様へのフォローなど早急に行っておりますが、
既に出回ってしまっている分もあるかと思います。
お恥ずかしい限りですが、重ねてアナウンスさせていただきますｍ（＿ ＿）ｍ

Posted by S.Soma

毎年気温が“日本一”となる、“日本一熱い街”埼玉県熊谷市にある
埼玉マツダ籠原（かごはら）店でのイベントをリポートします。

いつもは、イベントの内容や展示したデモカー、ご来場いただいたお客さまの
車の話題をメインにリポートしてますが、毎回同じネタではみなさんつまらない
と思いますので、今回は趣味趣向を変えて（＾＾）．．．　展示即売会以外に行った
イベントの内容を“超お宝画像”付で真面目にリポートします。

すべてのイベント会場で行われている訳ではないですが、ここ埼玉マツダさんの
イベントは、弊社以外にも様々なメーカーさんが参加しているのが特徴。
今回は初参加となるナイトスポーツさんほか、カストロールさん、ダンロップタイヤさん、
ミシュランタイヤさんが参加しました。

ナイトスポーツさんは、弊社と同じようにチューニング相談とパーツの展示即売会を実施。
展示車両はナイトスタッフＫ氏と同じくらいカッコイイ、黄色いFD（トップ画像の一番左に
写っている車）デモカーでした。

ダンロップタイヤさんは、タイヤ展示や相談会のほか、お子様向けにヨーヨー（水風船）つり
を開催。　夏祭りのようで見ていて大変涼しい光景でした。

なんとミシュランタイヤブースには、ミシュランマンが登場！！

ミシュランマンは日本に１人しかいないそうで、毎週各地イベントへの参加で大忙しとのこと。
子供のそばに近寄っては、笑わせたりおどかしたり・・・（笑）
場の雰囲気を和ませる、大変貴重な存在となりました。

さてみなさんお待ちかねのお宝画像へ．．．

カストロールレディさんの登場です（拍手～っ）

当日はエンジンオイルの特価販売ほか、交換されたお客さまを対象にクジ引きを実施。
１等賞に当たっても残念ながらカストロールレディさんはもらえませんが（＾＾）、カストロール
のウェアーやグッズ類がもらえるようです。

その他にも恒例の“ポップコーン”配布（＾＾）など、充実した内容となっています。
（POP隊長Ｉ氏　熱い中ごくろうさまでした．．．v（＾＾）v）

開催する地域によってイベント開催内容は異なりますが、みなさんお出掛けついでにでも
是非スポーツフェアにお立ち寄りくださいね！

Posted by T.Kaji

先日紹介したスポーツワゴン版に続いて、
５－Ｄｏｏｒスポーツ版デモカーの取材対応を開始しました。

今日はカートップさんのインプレッション取材で筑波山へ。
ラムエアインテークや上下二段構えのブレースも加えて、（ほぼ）万全の体制です。

正直、普段の街乗りや高速ではオートマでも・・・と思ってましたが、
つづら折のワインディングでは、やっぱり６ＭＴは気持ちいい！と再認識。
２－３速を駆使して、なかなかスポーティに走れます。

Ｖ８搭載のアウディＳ４とタイマン対決企画が実現！（ウソです）
存在感は、決して負けてないと思いますが、どうでしょうか？
直４ですが、何か？（笑）

レポーターは、モータージャーナリストの斉藤聡さん。
”特にボディと、サスペンションチューンが効いてる”
”中速域のトルク感と上の伸びも結構違うね”と、高評価を頂きました。

でも、”純正ダンパーも素性がいいから、車高調の開発が大変そうだね”とのコメントも・・・。
開発中のスポーツチューナブルサスに、プレッシャーが掛かりますね。

インプレッションの模様は今月末発売の自動車専門誌などに掲載される予定です。
お楽しみに。

Posted by S.Soma

本日発売のワゴニスト誌８月号。
ＬＹ－０３ＺのインプレとＧＨ－０３スポーツワゴンが
全３ページに渡って掲載されております。
（ワゴニストさん、毎度感謝です！）

個人的には、特にＧＨ－０３のメインカットがイチオシです。
是非、書店にてお確かめください。

Posted by S.Soma