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インテーク&エグゾーストパーツの性格、乗り味の体感変化などを比較しています。
スペックなどの詳細は各製品ページにてご覧ください。
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| エアフィルター リプレイスメント | スポーツインダクションボックス | ラムエアインテークシステム | インテークサクションキット | プレミアテールマフラー | スポーツマフラー |
価格帯(税込) | ¥9,350~¥10,450 | ¥33,000~¥38,500 | ¥66,000~¥156,200 | ¥16,500~¥30,800 | ¥79,200~¥145,200 | ¥126,500~¥206,800 |
商品の性格 | 量産のエアフィルターボックスを活かし、フィルター部だけ交換するベーシックアイテム。 | 量産のエアフィルターボックスの一部を活用し、吸入効率改善とスポーツサウンドを愉しめる。 | 吸気経路を専用設計したカーボンボックスとフィルターで構成。効率とルックスを追求したハイエンドモデル。 | 内部の凹凸と変形を抑えることで、吸気抵抗を低減し、効率を高めるインテークパイプ。 | 洗練されたオーバルテールによる大人の風合い。排気効率アップと心地よいスポーツサウンドが狙い。 | 大胆なパフォーマンスを予感させるスペシャル仕様。排気効率最優先設計。専用ガーニッシュなどと同時装着する。 |
乗り味の体感変化
(こだわり) | 吸気効率の改善でアクセルのツキがよくなり、エンジンが軽やかに吹きあがる。量産クリーナーボックスを使用するため吸気音の変化は極少。 | エアを積極的に取り込むことで、アクセルワークに素早くレスポンス。量産の消音レゾネーターとボックスにより抑制された吸気サウンドを解放する。 | エアダクトから終始フレッシュなエアを導入することにより、スピードレンジが上がるほどにトルクフルな加速感を味わえる。 | エアを効率よく導き、アクセル踏み始めのモタツキ感を改善。ただし、サウンド面の変化は少ない。(RX-8は消音レゾネーターの排除によりサウンドが変化する) | 常用域から高回転にかけてアクセルに同調したトルク感と抑制のきいたサウンドが愉しめる仕様。アイドリングも静かで装着感もさりげない。 | 中回転域から高回転へ胸のすく加速感。量産とは明らかに違う見た目の迫力も魅力。 |
技術的な特長
(ことわり) | エアフローセンサーへの影響が少ない乾式不織布を採用。通気と集塵効果をバランスさせた使い捨てタイプでメインテナンスも容易。 | 量産エアフィルターの汎用性やメインテナンス性を兼ね備えた仕様。消音レゾネーターと吸入側ケースを解放し、整流ファンネルを装備。 | 量産ECUのマージン内で吸入空気量を増やし燃料噴射を促進。効率重視のエアフィルターとインテークダクトによりラム圧で空気を取り入れる発想。 | 蛇腹形状のフレキシブルジョイントを廃し、吸入エアの乱流を抑制。有効流路面積を最大限確保する。ポリスターシリコンやFRP素材は負圧による変形を抑える。 | 量産車の多段膨張式からストレート構造に変更し排気効率を向上。メインパイプ径やパンチングパイプ径を適度に絞ることで低速域でのトルク低下を抑制する。 | 量産車の多段膨張式から完全ストレート構造に変更し排気効率を向上。グラスウールを用いない独自の消音構造による澄み切ったスポーツサウンド。 |
フィルタータイプ
メインテナンス周期 | 乾式 純正交換タイプ
約20000km走行毎の交換を推奨 | 乾式 純正交換タイプ
約20000km走行毎の交換を推奨(AutoExe製エアフィルター使用の場合)
※純正エアフィルター使用可能。 | 湿式 K&N製専用タイプ
5000~10000km毎の洗浄を推奨 | | | |
フィルター再利用 | 不可 使い捨て | 不可 使い捨て
※AutoExe製or純正エアフィルター使用の場合。 | 専用メインテナンスキットにより洗浄可能 | | | |