新型MAZDA3/CX-30製品適合について。
先日発表された2022年商品改良車への製品適合情報をお伝えします。
今回の改良では、2.0Lガソリンエンジンがマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.0」に変更されたのがトピック。ほとんどの既存パーツがそのまま装着可能ですが、下記の適合が従来モデルと異なりますので、ご注意ください。
■MAZDA3 2.0Lガソリン車(BPFJ3P-100001~)
①プレミアテールマフラー/スポーツマフラー
2022年11月 2WD AT車に適合予定。車両型式の変更に伴い、認可取得が必要です。
※スポーツマフラーはファストバックのみ設定。
②ブレーキペダルブレース
従来モデルとペダルブラケットの形状が異なり装着不可。
③モーションコントロールビーム
リアバンパー内部構造など適合確認中。
■CX-30 2.0Lガソリン車(DMEJ3P-100001~)
①プレミアテールマフラー
2022年10月 AT 車に適合予定。車両型式の変更に伴い、認可取得が必要です。
②モーションコントロールビーム
リアバンパー内部構造など適合確認中。
なお、両車共に他エンジン搭載車については従来モデルと適合に変更はございません。
詳細は、車種別商品情報を更新いたしましたので、ご確認ください。
Posted by S.Soma