BP-06S初登場。ワインディングを駆け抜ける!
本日発刊の芸文社 専門誌「マツダファンブックVol.19」は、CX-30商品改良とMAZDA3深堀り試乗特集です。
AutoExeからはMAZDA3デモカー“高限界ハンドリングマシン BP-06S”が自動車誌初登場。チューニングメニューの全貌とワインディングでのインプレッションが全4ページにわたり掲載されています。
レポーターは自動車ジャーナリストの中三川大地さん。ストリートベストを求めた“BP-06”と高限界スポーツである“BP-06S”の違いもご理解いただける内容となっています。ぜひ、パーツ選びの参考にしてみてください!
さらにはRAYS社の新作ホイールと弊社デモカーがコラボ。
20インチのgram LIGHTS 57FXZやVOLK RACING TE37V 10thANNIVERSARYで同社15インチ最深となるディープリムも見逃せません!本誌面でご確認ください。
MX-30への装着例をレイズ社サイトでご覧いただけます。
※適合サイズについては、レイズ社までお問い合わせください。
Posted by K.Nishioka