たわむ様な感覚はほぼゼロになった。
●装着パーツ:ストラットタワーバー
KE型後期のCX-5から乗り換えでマシーングレーのプレミアムスポーツとなりましたが、1万キロを超えたタイミングでストラットタワーバーの装着を決めました。
ノーマルの時点からFFベース車とは明らかに違う、鋭角に切り込んでいくような鋭いコーナリングですが、タワーバーを装着したことで剛性が上がり、コーナリングで左右に沈む、たわむ様な感覚はほぼゼロになりました。
地面と平行のままキツめのカーブもクリアしていけるのでとても不思議な感じです。
もはや軽くなったのではと錯覚するくらい明らかに違いますね。
通勤でそこそこのワインディングロードを毎日70キロ超走っていますが、装着前と後ではより通勤のやる気が上がるようになりました。本当に走るのが楽しい車です。
今後はストリートスポーツサス・キットを導入して、フワンフワン感を軽減出来たらなと思います、
●福島県 まるちょんさん (CX-60/KH)