新型MAZDA6の納車時に、圧巻の顔つきになることを確信してフロントグリルとフロントアンダースポイラーを装着し、ローダウンスプリングによって適度な車高にすることによって他に類を見ない風貌が得られました。

すれ違う車に「いったい今の車は何だ？」と思わせるのが狙いで、近頃のセダン不人気を覆すシニア魂によるものです。

カーボンパドルシフトは、伊豆にドライブした際に純正のが小さくて使いづらかったためにオーダーしたもので、カーボン柄とAutoExeのロゴがインテリアのアクセントになっています。

●神奈川県 デニーロ6さん (MAZDA6/GJ)