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Street Sports SUS.Kit

アクセラ(BM)4WD用、新発売。※11月出荷開始予定

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ロードスター(ND)用

乗り味への限りない挑戦。貴島孝雄氏監修モデル。

私たちAutoExeが考えるストリートベストなスポーツセッティングが、この「ストリートスポーツサス・キット」である。その開発者はマツダ(株)在職中にRX-7、ロードスターなどエポックメイキングなスポーツカーを作り続けた貴島孝雄氏。FRスポーツカー向けにKIJIMA-SPECとして設定されたこのモデルの意図は「貴島氏自身が乗りたいクルマ」の実現。具体的には、量産仕様の制約を超えてスポーツハンドリングへの思いのほどを注いだ高品位な“乗り味”の追求である。氏が長年主張し続けてきた「動的感性工学」に基づき、クルマとの一体感を堪能できる大人のチューニングに向けて、サス性能の重要なカギとなる「車高ダウン量」「バネ定数」「ダンパー減衰力」を 以下のように決定。単に絶対性能や限界の高さではない味付けの奥深さを具現化して、"乗り味“の醍醐味を愉しめるシリーズとしている。

【車高ダウン量の設定】
車高が低いほどクルマの重心も低くなるので運動性能は高くなるが、サスペンションが全ストロークしないようバネ定数を高くする必要が生まれ、突き上げ感の増加=乗り心地の悪化を招いてしまう。量産車比-15mm程度が走りと利便性の両面から最良と考え、±10mmの車高調整機構を装備した。

【バネ定数の設定】
ドライバーの期待値と同調する運動性能を獲得する。しかし、市街地での乗り心地を犠牲にしない。ゆえに、バネ定数とダンパー減衰力の組合せで解決を図った。バネ定数のアップは量産比110~130%程度が基本。実車での走行テストを繰り返してスペックを決定した。

【ダンパー減衰力の設定】
ダンパーの減衰力(C)は臨界減衰力(Cc)との比である減衰比(C/Cc)を算出すれば、振動特性(クルマの動き)を予測することができる減衰比グラフ減衰比
初期ロール制御に大きく影響する微低速域を高め、以降の領域をなだらかに下げることで、乗り心地の悪化を抑えている。
(クリックすると拡大画像が立ち上がります。)

(詳細は、貴島ゼミナール§10をご参照ください)。 一般の乗用車では30~40%程度に設定されているが、積極的に運転を楽しむドライバーに向けて、この減衰比50%程度に設定。 また、ピストンスピード0~0.1m/secまでの微低速域での減衰力の立ち上がりを最重視。バネ定数アップだけでは補えなかった、ロール、スクォート、ノーズダイブの発生スピードを遅らせ、クルマの初期応答性を高めた。 ただし、減衰力のアップ分を伸側と圧側にそのまま割り振ってしまうと、乗り心地感が悪化してしまうため、圧側の減衰力は量産車よりも下げ、減衰力の総和が変わらないように伸側の減衰力に積み足すことで、ハンドリングとのバランスを保った。

※自動車専門誌「XaCAR 2月号」に試乗記が掲載されました。 詳細

<製品特徴>


ダンパー 高精度ツインチューブダンパー
微低速域から滑らかに作動する高精度ツインチューブの採用により、ピストンスピード0~0.1m/secまでの立ち上がりを重視。総減衰力は、運動性能を優先し量産比15%+αとしているが、突き上げの原因となる圧側の減衰力は量産車よりも下げ、操縦性に寄与する減衰力の総和が変わらないように伸び側の減衰力に積み足すことで、乗り味のバランスを保っている。

スプリング 専用台形スプリング
バンプストロークからバンプラバーへの繋がりに優れた特性。量産品に対してバネ定数のアップは量産比110~130%が基本。実車での走行テストを繰り返してスペックを決定した。

全長調整機能 全長式車高調整機構
シェルケースの長さを変更することで車高を調整する全長式車高調整機構は、ダンパーストローク量を変化させずに、また、バネ反力の影響を受けずに車高セットが可能。車種にもよるが量産車比-15~25mmを推奨とし、±10mm程度の調整範囲を設けている。

量産アッパーマウント 量産アッパーマウントを活用
NVH(Noise=騒音, Vibration=振動, Harshness=乗り心地)などの面で有利な量産ラバー製アッパーマウントをそのまま活用。同乗者にとっての快適性にも配慮している。
製品にアッパーマウントは付属されません。

【Street Sports SUS.Kit KIJIMA-SPEC

この車高調整式サスペンションキットは、舵を入れた時にロール剛性が確保されており、ジワーっとロールして行き、弱アンダーステアを保ちながらしっかりと安定したコーナリングが可能なものです。

貴島孝雄氏貴島孝雄(きじま たかお)
マツダ(株)でサスペンションの権威としてスポーツカーの開発に携わり、ロードスターやRX-7の開発主査を歴任、現在は山口東京理科大学にて次代技術者の育成に当たる。2011年よりスーパーバイザーとしてAutoExeに参画している。
貴島ゼミナール開講中 

ステアリングとヨーの発生がリニアに感じ取れ、しっかり感がありながら、あくまでも不快な突き上げ感のない乗り心地にセッティングしました。スペック上はドラスティックな変更はありませんが、本来クルマが持っている封印されたスポーツ度を解放し、ストリートにおいてはベストなチューニングであると確信しています。私自身が走って、煮詰めた乗り味を皆様に体感して頂きたいと願っています。(貴島氏からのメッセージ)

<車種別設定>

mnse7850
RX-8用
mnse7850
RX-7(FD3S)用
mnc7850
ロードスター(ND)用
mnc7850
ロードスター(NC)用
mnb7850
ロードスター(NB)用
 

KIJIMA適合表

 


アクセラ(BM)4WD用、新発売。※11月出荷開始予定


CX-5(KF)用

【Street Sports SUS.Kit】

「KIJIMA-SPEC」に準じたストリートベストモデル。

「ストリートスポーツサス・キット」は、上記のKIJIMA-SPEC同様に、量産仕様の制約を超えて、運転を愉しむための正常進化を目指した高品位なスポーツ仕様。すなわち、AutoExeが考えるストリートベストモデルである。従って、車高設定、バネ定数、ダンパー減衰力についての基本的な設定はKIJIMA-SPECの手法を踏襲。それをベースに、走り込みを重ねて"乗り味“を最終決定。絶妙なハンドリングに調律している。

<車種別設定>

mde7850
デミオ(DE)用
mde7850
デミオ(DJ)用
mbl7850
アクセラ(BM/BY)用
mbl7850
アクセラ(BL)用
mgj7850tanpin
アテンザ(GJ)用
mgh7850
アテンザ(GH)用
MKE7850
プレマシー(CW)用
MKE7850
ビアンテ用
MKE7850
CX-3用
MKE7850
CX-5(KF)用
MKE7850
CX-5(KE)用
MKE7850
フレア用

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