ATENZA Parts Impression <1>


アテンザを購入してから、ずっとタイヤとフェンダーの隙間が気になっていました。
前乗っていたGHアテンザでも装着していたオートエクゼさんのローダウンスプリングを今回も装着することにしました。装着後はちょうどいい隙間になり指2本というところです。見た目はカタログの写真と同じくらいになりました。乗り心地も少しゴツゴツするかな?くらいで、全く不快ではなく、純正と変わりませんでした。早くつければよかったと後悔したくらいです。やっとアテンザ本来のかっこよさになったと思います。次はアジャスタブルスタビライザーリンクもつけようかと思います。

・装着パーツ:スポーツインダクションボックス

・広島県 Kazu-Ate さん(掲載:17年5月/GJ ディーゼル)



吸気音がアップ感はありません。。。エンジン音が大きくなりました。。はじめ、純正のエアフィルターでそう感じたので、K&Nに変えてみたら、少しは静かになったように思えます。。いつもの、上り坂での加速が良くなったような気がします。3000回転付近のレスポンスが良くなったようです。

・装着パーツ:スポーツインダクションボックス

・北海道 laj さん(掲載:17年2月/GJ)



もう3年乗りましたが、フロントイメージを変えたくて購入し取り付けました。ボディ色がホワイトのため、全体的にホワイトが多くなりました。メッシュが、スポーティー感を引き出してます。まだまだ新型には負けておりません。塗装別途なので、金額的に張りますが。。。。。(-_-)

・装着パーツ:フロントグリル(GJ-04)

・群馬県 GJさん(掲載:16年9月/GJ)


車検前に合わせ装着です。ローダウンスプリング、アジャスタブルスタビライザーリンクを取り付けましたが、乗り心地は純正と変わりません。見た目もそれほど違いがあるように見えませんが、コーナーのロールは明らかに純正と違いました。インテークサクションキットとエアフィルターの組み合わせは良いですね。パワフル、レスポンスの違いが感じられます。

・装着パーツ:ローダウンスプリング、アジャスタブルスタビライザーリンク(フロント&リア)、インテークサクションキット、エアフィルター

・群馬県 baby7さん(掲載:16年3月/GJ)


プラグコードは点火力良く少しはパワーアップ出来てる様です!エンジンルームドレスアップにも一役買ってます。ロワアームバーは剛性感を明らかに感じることが出来ます。コーナリングが楽しくなりました!!
ワイパーブレードは見た目満点です。今後はタワーバー、ブレーキパッドをオートエクゼ製に交換予定です。今後ともお世話になります!

・装着パーツ:スポーツプラグコード、スポーツワイパーブレード、ロワアームバー

・愛知県 23zさん(掲載:16年3月/GY)


アテンザに乗り換えてから5回目の投稿です。今回は、本革性スポーツステアリングホイールを装着しました。前車のプレマシーもスポーツステアリングホイールを装着していたので、アテンザの純正でチョット物足りなさを感じていましたが、やっと出たかという思いで装着しました。レッドステッチということもあり車の色とマッチしていてとても満足です。

・装着パーツ:本革製スポーツステアリングホイール、プレミアテールマフラー、ストリートスポーツサス・キット、HIDフォグランプバルブキット、スポーツワイパーブレード、ボンネットダンパー、スポーツサイドバイザー、ホイールナットセット、レザーコンビシフトノブ、ツインLEDルームランプセット、アジャスタブルスタビライザーリンク(リア)、ストラットタワーバー 、インテークサクションキット

・宮城県 YASさん(掲載:15年6月/GJ)


GHの時にも使用してましたが、ボンネットの開閉がらくになり、大きく開くようになります。GJアテンザのボンネットは重いですからねー、、取付後も、ボンネットのゆがみもありませんでした。

・装着パーツ:ボンネットダンパー

・北海道 LAJさん(掲載:15年6月/GJ)


今回が2回目の投稿となります。前回の投稿時点でよく走り(エアフィルターとマフラー)、よく曲がり(前後タワーバー等)、よく止まる(ブレーキパッド)をコンセプトに、御社のパーツを取付けていき、その結果として「スポーツワゴン」の名に恥じない車が出来上がったと自負しています。今回は外装でこれらの装備を主張するため、スポーツワイパーブレードとオーナメントを取り付けました。私の車は白ボディーなので、赤い「AutoExe」の文字がどちらもよく目立ちます。また、ワイパーに付いているフィンは、ロゴが目立つだけでなく、機能面においても高速走行時における浮き上がりを確実に抑えてくれます。これで一応私のイメージした車になりましたが、走行9万キロを考えると「そろそろ足回りも替えようかな」と思う今日、この頃です。

・装着パーツ:ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバー(フロント&リヤ)、エアフィルターリプレイスメント、プレミアムテールマフラー、ストリートプラスブレーキパッド、スポーツワイパーブレード、オーナメント

・山口県 光物大好きおじさんさん(掲載:15年3月/GY)


久しぶりに投稿いたします。
いつもエクゼ様のパーツにはお世話になっております。スタイリングのUPから始まりました私のアテンザの改造計画ですが、実用していく度に増々愛車が進化を続けております。2年前からサーキット(MFCTのみですが)も走っており、他社メーカの車高調も使用してみました。が、サーキットはOKだけど一般道では楽しくなく、2年でスポーツダンパー+ローダウンスプリングに戻しました。
外してみてエクゼさんのパーツの良さが判る事もあるんですね!タイムに思い入れが無いので、サーキットも一般道も楽しく走りたいと思っている欲深い私にはエクゼさんのパーツがぴったりです。私のアテンザも10年目ですが、コツコツと取り付けたエクゼさんのパーツと一緒にまだまだ乗り続けたいですね。これからもお世話になります。

・装着パーツ:ラムエアインテーク、スポーツプラグコ-ド、スポーツダンパー、ローダウンスプリング、ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロワアームバー(フロント/リア)、スタビライザー(フロント/リア)、アジャスタブルスタビライザーリンク(フロント/リア)、チタンプラスマフラー、スポーツワイパーブレード、フロントバンパー&グリル(GG-02)

・福岡県 さすけさん(掲載:15年3月/GG)


新車購入時に装着しました。ノーマル時のデザインも好きですが車両が多くなってきたため差別化を求め購入しました。アグレッシブでスポーティなデザインに満足です。

・装着パーツ:フロントバンパー&グリル(GJ-04)+LEDデイタイムランプ

・福岡県 gj2.2さん(掲載:15年3月/GJ)


普段は荷物や家族を乗せて大人しく走っていますが、全て降ろして1人になったときは『いい感じで走ってみたい!』と思い購入しました。吸気音もやる気にさせてくれるようになり、エンジンは5000回転までスムースに回る気がします。せっかくの2300ccエンジンを生かせるようになり車歴が10年超えてもまだまだイケ、イケな感じです。5000キロごとにメンテナンスをするため着け外しするのですが、なかなか難しいのが難点です。

・装着パーツ:ラムエアインテークシステム

・東京都 元気さん(掲載:14年11月/GY)


サーキットでガンガン走る訳でも無いので純正のバランスを維持して効率を良くできる製品ということで満足です。純正フィルターから交換した印象としては低速でのもたつきが軽くなった気がしさます。後は少し吸気音が聞こえるようになりました(実はこっちの方が目的だったり(^^;))

・装着パーツ:エアフィルターリプレイスメント

・山形県 hirOさん(掲載:14年11月/MS-GG)


ジムカーナを始めたため、ボディーの強化のために装着。ボディーがしっかりし、よれが無くなったのを感じることが出来ます。そのため、タイヤが路面に対して常に垂直に保たれて、トレッド面がべたーっと路面にくっついて走っている感じです。路面の凹凸を、サスペンションでしっかり受け止めています。装着前は、ボディーの歪みも含めて受け流していた感じです。おかげで、205/55-16にインチダウンしてちょうどいい感じでしたが、装着後は、グリップが物足りなくなり215/45-17に戻しました。ジムカーナがとても楽しみになりました。高速での安定感も抜群に高まりました。今後は、メンバーブレースも付けようと思います。

・装着パーツ:フロアクロスバー

・大阪府 アテンザおじさん(掲載:14年11月/GG)


1年点検に合わせ装着です。毎日使うのが妻ですが、その妻が車を引き取りに行ってビックリしたそうです。点検のオイル交換だけの違いではないと豪語しております。私も運転してみて満足です。出足の一瞬は「こんなものかな~」という感じですが、少し動き出してからのアクセル操作が確実に違いますね。軽くなった感じがします。タワーバーの剛性アップ効果もあるのでしょうか?残念ながら同時に装着したのでそれぞれでの変化は楽しめませんでしたが・・・。次の検討が楽しみです。

・装着パーツ:ストラットタワーバー、インテークサクションキット

・広島県 taro-yさん(掲載:14年11月/GJ)


2013年の車検で、ブレーキのリニューアルを敢行しました。アタリのつく装着後150㌔までは、ブレーキの効きはいまいちなので注意。
馴染んだところでインプレ。サクッとスピードを殺せる剛性感?がいいですね。いつも左足でブレーキ踏むけど、全く違和感なし。ちょっとびっくりしたのが、御社のストリートブレーキパッドをつけていても、若干気になっていたダスト付着が、全く無くなりました。スリットが効いてるんですかね。

2014年夏に、ステアリングとシフトノブを取り付けました。MSY1370-03はアテンザには対象外でしたが、流用できました。パドルシフトもステアリングリモコンも作動しますよ。もうじき走行距離12万㌔になりますし、いろんな車も試乗したりしますが、やっぱりこのアテンザに替わるような車は無いです。いい車です。

・装着パーツ:ストリートブレーキロータ(フロント&リア)、スポーツブレーキライン、レザーコンビシフトノブ、スポーツステアリングホイール、ストリートブレーキパッド

・愛知県 あぁ@(あちょちょ福井)さん(掲載:14年11月/GG)


新車でGHを購入して2年近くなり、この度ストリートスポーツサス・キットを装着しました。装着直後は若干堅い感じでしたが、1000㎞を過ぎたあたりから馴染んできたのか乗り心地も良くなり、今では路面を滑るような感じでスムーズに動いています。カーブでの踏ん張りも気持ちよく何も言うことはありません。車高もノーマルマイナス2センチに設定しM’zのフルスポイラーと相まって格好良く毎日の通勤が楽しくて仕方ありません。
これからもメンバーブレース等少しずつ取り付けていき自分だけのGHに仕上げていきたいと思っています。オートエクゼ様、既に新型アテンザにチェンジはしていますが、これからもGH関係の開発をよろしくお願いします。

・装着パーツ:ストラットタワーバー(新車時に装着済み)、ストリートスポーツサス・キット、アジャスタブルスタビライザーリンク

・広島県 ハイウェースターさん(掲載:14年6月/GH)


ファミリー車のためワゴンタイプに乗っていますがどうしてもリアの剛性が甘く特に登りのコーナーで違和感があります。そこでフロアクロスバーとついでにストラットタワーバーを取り付けました。まだ長距離は運転していないのでしっかりと感想が言えませんが街乗りした感じではリアもしっかりとついてくるといった感じです。長距離走行をしたらまた、レビューします。

・装着パーツ:フロアクロスバー、ストラットタワーバー、プレミアテールマフラー

・愛知県 アテあきさん(掲載:14年6月/GH)


①ローダウンスプリング
毎回マツダ車では導入しておりますが純正と変わらない乗り心地です。やや腰高感のあるアテンザですが私の個体で3センチ位ダウン出来ていてGJアテンザのデザインがさらに活かされます。もちろん性能面でも路面の追従も良くなります!赤いスプリングの見た目もグッド!

②アジャスタブルスタビライザーリンク
ローダウン時にスタビライザーの捻れを適切にしてくれているおかげでハンドリングがスポイルされることなく気持ちの良い運転を楽しめます。ハンドリングの良いGJアテンザだからこそローダウンしたら拘りたいパーツですね。そして赤い見た目がグッド!
フロントにも装着しましたのでリアにも導入しました。ローダウン時に撓んだままのスタビライザーをデフォルトの角度に修正してくれている地味なパーツですが高速カーブなどでリアの追従性が上がって乗りやすくなりました。フロントとリアは一緒に入れるのがオススメです。そして見た目にも赤いのでグッド!

③インテークサクションキット
蛇腹パイプが嫌だったので交換を検討していたところオートエクゼさんから発売されたとディーラーの担当さんから聞いて導入しました。鬼トルクと言われるXDですが1000rpm付近ではトルクが細く交差点などの左折時には2速にしても気を使っていたのですが交換後はそれが無くなり乗りやすくなりました。ATにお乗りの方がプラシーボ効果かもというレビューをちらほら見ますがそんな事はありません。高速道路走行で確認しましたが吹け上がりがかなり良くなって速度も乗りやすくあまりアクセルオンしなくてもよいので燃費にも良さそうです。かなりオススメのパーツではないでしょうか。また商品全面の品番の打刻してあるアルミプレート状のシールが熱で剥がれていたのですがメーカーの方がシールを送付してくださりとても気持ちの良い対応でした。ありがとうございます。

・装着パーツ:ローダウンスプリング、アジャスタブルスタビライザーリンク(フロント&リア)、インテークサクションキット

・大阪府 SoulRedさん(掲載:14年6月/GJ)


走行63,000キロの程度良好初期型中古車をフルノーマルで購入しました。この状態でもソコソコ走ってくれましたが、しばらくすると物足りなくなり、少しずつオートエクゼチューンナップに着手しました。
まず最初に取替えたのがエアフィルターリプレイスメントとストリートプラスブレーキパッドでした。これで走る・止まるに関しては少なからずレベルアップしましたが、曲がることに関してはボディ剛性が弱いように感じて、ストラットタワーバー・フロアクロスバー・ロアアームバー前後を同時に装着しました。これにより、コーナリング性能が飛躍的に向上し、峠道・高速道路のタイトコーナーなどで全く不安がなくなりました。
これに気を良くし、走りに関して一層のレベルアップを求め、今回プレミアムテールマフラーを装着しました。このマフラー交換は大正解でした。低速トルクも確保され、高回転域も良く伸びるのに音は常にジェントルです。50代の私にとってはベストマッチの一品です。今後は吸気系や足回りを交換したいと思いますが、自分の年を考えると少々悩む今日・この頃です。

・装着パーツ:ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバー(フロント&リア)、エアフィルターリプレイスメント、プレミアムテールマフラー、ストリートプラスブレーキパッド

・山口県 光物大好きおじさんさん(掲載:14年6月/GY)


アイドリング時はしっかりと音が抑えられており、高回転になるにつれて車内に伝わる重低音が心地いいです。フィッティングも言うことなしでした。ON,OFFの切り替えができる大人なマフラーだと思います。

・装着パーツ:プレミアテールマフラー

・広島県 キッカワさん(掲載:14年3月/GG)


アテンザに乗り換えてから4回目の投稿です。今回は、プレミアマフラーを装着しました。ディーゼルということでサウンド効果が少ないと承知の上で取り付けました。音より見栄え!後ろからの見栄えがズッシリと濃厚になりとても満足してます。もっと早く装着していれば良かった!!アテンザに装着するエクゼのパーツもほとんどなくなりました・・・アテンザの新しいパーツがでたら、また、すかさず装着します。

・装着パーツ:プレミアマフラー、ストリートスポーツサスキット、HIDフォグランプバルブキット、スポーツワイパーブレード、ボンネットダンパー、スポーツサイドバイザー、ホイールナットセット、レザーコンビシフトノブ、ツインLEDルームランプセット、アジャスタブルスタビライザーリンク(リア)、ストラットタワーバー 、インテークサクションキット

・宮城県 YASさん(掲載:14年3月/GJ)


取り付けは自分で行ないました!純正のエアクリを工具を使って外し、あとは取り付けて純正のカバーを使用。フィルターは純正のものを使っています。さて、取り付け後の変化について。エンジン始動すると、明らかな変化に気づきました。“掃除機”のような“フォーーーーーン”という音が聞こえてきます。そしてアクセルを踏むと、“ゴボッ!”という音がします!この時点で感動。いざドライブへ。踏むと吸気音が凄い!トンネルでは踏むとかなり響きます!マフラーを変える前に装着したのですが、マフラー変えなくても音の変化が楽しめて非常に満足度の高いパーツです!効果は微々たるもので、レスポンスが良くなったかな?程度。しかし音がいいからOK!

・装着パーツ:スポーツインダクションボックス

・宮城県 アテggさん(掲載:13年12月/GG)


フロアバーを取り付けて数十メートル走り始めただけで乗り心地が良くなったんじゃないか?、とその違いに正直びっくりしました。 手ごろな値段だし取り付けも簡単だし...。車はワゴンで約5万キロ走行し、ヨレが出始めてきている状態、ちなみにスポーツスタビライザーに交換してあります。道路の段差を乗り越えるとリアがブルッと嫌な振動がありましたが、取り付けた後は見事に無くなりましたし、安定感が全然違います。 剛性が上がっていると実感できますし、コツコツとした心地良い振動に変わりました。皆さんがフロアバーを取り付けて凄い良いと言っているのがよくわかりました。おすすめパーツです。こんなに変わるのなら次はタワーバーを付けてみたくなりました。オートエクゼさんGH系にもスポーツステアリングホイールを発売してくれないかなあ

・装着パーツ:フロアクロスバー、スポーツスタビライザー、エアクリーナーリプレイスメント

・岐阜県 山口さん(掲載:13年12月/GH)


ノーマルの腰高感が気になっていたので、ローダウンスプリングを装着。見た目はもちろんのことノーマルのふわっとした乗り味がシャキッとしました。ゴツゴツ硬過ぎることもありません。同じく気になっていたノーマルの貧相なマフラーもプレミアテールマフラーに変えました。ディーゼルなので音量はほとんど変わりませんが、迫力ある見た目になりました。ご近所を気にする妻も納得してくれました。レザーシフトノブはAutoExeさんのデモカーを見て一目ぼれして交換しました。手のひらへのおさまり感が最高で、シフトチェンジがさらに楽しくなりました。ステッチは見た目だけでなく滑り止めの役割も果たしており、長さ調整できるアジャスターとともに機能的にもよく考えられた逸品だと思います。

・装着パーツ:ローダウンスプリング、プレミアテールマフラー、レザーシフトノブ(ブラックステッチ)

・神奈川県 えいちゃんさん(掲載:13年12月/GJ)


オートエクゼ改造計画第一弾!前車のプレマシーの時は、ローダウンスプリングで満足していましたが、今回は、奮発してストリートスポーツサスキット装着!!結果GOOD!!!2.5cmの車高調。いざドライブ。サスが固くなりコナーリングもバッチリ。ますます、走って楽しい車になった。エクゼフェアでアドバイスを頂き、今度は、ストラットタワーバーとスポーツブレーキパッドをつける予定。本当に、ストリートスポーツサスキットは奮発して正解だった。是非、お勧めです。

1週間前に、ストリートスポーツサスキットを取り付けたばかりで、EXEフェアでの助言通り、スタビライザーリンク(リア)、ストラットタワーバーを取り付けました。ストリートスポーツサスキットの車高調とスプリングの固さで充分満足していましたが、取り付けてビックリ。車高を下げたせいかタイアのノイズが少し気になっていましたが、それがなくなり、かつ、走行時のディーゼルのエンジン音(特に出だし)が、アドバイザーの言ってたとおり音が低くなりました。グッドアドバイスでした。車高調整したら、スタビライザーリンク(リア)、ストラットタワーバーの取り付けを是非お勧めします。

アテンザに乗り換えてから3回目の投稿です。今回は、インテークサクションキットを装着しました。注文が殺到という事で、3週間位待ちましたが待ったかいがありました。吹け上がりがすごく良くなりました。馬力が上がったようにも思えます。低速時には、殆どアクセルを踏まなくてもスムーズに走ります。エクゼさんには、プレマシー時代からのファンでしたが、パーツを装着していつも感動してます。
アテンザの新しいパーツがでたら、また、すかさず装着します。

・装着パーツ:ストリートスポーツサスキット、HIDフォグランプバルブキット、スポーツワイパーブレード、ボンネットダンパー、スポーツサイドバイザー、ホイールナットセット、レザーコンビシフトノブ、ツインLEDルームランプセット、アジャスタブルスタビライザーリンク(リア)、ストラットタワーバー 、インテークサクションキット

・宮城県 YASさん(掲載:13年12月/GJ)


2012年の話になりますが、スポーツドライビングシートを装着しました。1ヶ月くらい待ちましたが、座り心地もよく、大変満足いくものでしたが、バックル取り付け位置が手前になったのと着座位置が高くなったので、アクセラのバックル加工流用、製造元(うちから30分圏内)と相談の上、スペーサー抜いたらいい感じになりました。その後は渥美半島一周とかの長距離ドライブしても、疲労も少なく満足です。製造終了になった?のが残念です。助手席にも装備したいので、生産再開か、まだ在庫してる店をご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。

・装着パーツ:スポーツドライビングシート

・愛知県 あぁ@(あちょちょ福井)さん(掲載:13年12月/GG)


13年9月購入で最初からの装着です。かなり満足しています。リアスポイラーは色のせいもあるのか、かなり引き締まった感じがして個人的には満足しています。フロアクロスバーは高速道路、一般道路でも効果は出ていると思います。残念ながら最初からの装着で違いが分かっていませんが、運転しやすいです。ただもう少しリアの”ブルン”とした感じの挙動を抑えたいと考えています。何が効果的か考えるのが楽しい今日この頃です。

・装着パーツ:フロアクロスバー、リアスポイラー

・広島県 toro-yさん(掲載:13年12月/GJ)


2年目からオートエクゼのパーツ付けたいと思い、まず車と一体になりたいと思いシートを交換しました。思った通り、車が自分の思うとうりドライブ出来るので楽しいです。フロントバンパー&グリルもグリルとバンパーにアンダースポイラーが一体型なので気に入ってます。ダウンフォースもいい。高速ではしっかり路面をしっかりとらえてると思います。スポーツスタビライザー前後を入れ替えると、足の切れがよくなり、カーブでの立ち上がりも良くなり又高速では、ステアリングの切れが、少し落ち着きました。ストリートブレーキパッド、ステンレスメッツュのスポーツブレーキラインに交換し、ブレーキの効き方が一段と良くなり、ブレーキホースのふわふわした感じはがなくなりカツカツとブレーキがハードに効く。あとボディー補強パーツはシナリをなくし振らつかないので、これも気に入ってます。

ストリートブレーキパッドに入れ替えてローターに粘り着く様な 効き方でストリートでは満足していたのですが、峠ヒルククライムで走るとブレーキホースの浮わ付きとか、制動距離が気になりスポーツブレーキラインを入れたらブレーキの浮わ付きがなくなりカッ、カッと
ブレーキが効くのに感動しました、又サーキット走行会に出たりして高回転、高速からのブレーキをハードにしたくなりストリートブレーキローターに付け替えたらサーキットや峠・ヒルクライムのブレーキングで早く走り素速く行動できるので、面白い。今のアテンザがブレーキングが効いて乗りやすい車になりブレーキの仕上がりが良くてサーキットや峠を楽しんでます。

新車時の時からエアコンを入れて走るとトルクとパワーダウンが気になっていました。追い越しや高速での瞬発力、機敏性などです。AutoExeからIGボルテージコンバターなどが出ているのを知り、スポーツエアーフィルター、インテークサクションキット、自作ラムエアシステム、IGボルテージコンバターを付けて走るとパワーやトルクが上がりアクセルを踏むと瞬時に反応するようになり気持ちいいアクセルに成り今では気持ちいい力強い走りに感動しています。

・装着パーツ:フロントバンパー&グリル、スポーツワイパーブレード、スポーツドライビングシート、インテークサクションキット、スポーツエアーフィルター、エクゾーストチャバーキット、ストラットタワーバー、ロアアームバーF&R、フロアクロスバー、IGボルテージコンバター、スポーツスタビライザーF&R、ホイールナットセット、ス ポーツブレーキライン、ストリートブレーキパッド

・千葉県 GH03Bさん(掲載:13年12月/GH)


初期型のアテンザが好きなので1ヵ月前に中古で購入し、納車の時にデュアルマフラーを装着してもらったので、ノーマルマフラーとの比較は出来ませんが、音は低音が効いていて窓を閉めきった状態でもマフラーの音がわかります、嫌な音ではないので運転していてマフラー音が心地良いし、運転が楽しくなりますね。あと、見た目がかなりカッコイイです、値段は他の社外マフラーよりかなり高めですが装着して大満足です、このマフラーはオススメですよ。

・装着パーツ:ステンレスマフラーデュアルテール

・埼玉県 コキアさん(掲載:13年12月/GY)


前車BK23SからGJに乗り換え。その頃からラムエアから補強パーツまでExeさんのパーツを愛用してました。前のBKではBKMSの純正羽を流用していたのでそれに見慣れているせいかGJワゴンの純正状態のリヤがとても物足りなくて、羽をつけようと。純正OPの羽か悩みましたが、やはり空が見えるフローティングタイプの迫力があるExeさんのリヤルーフスポイラーを選択しました。真横から見ると純正の流線美を生かしてそのまま跳ね上がるかんじで見るたびにニヤニヤがとまりません。

リヤルーフスポイラーを取り付けることによってスタイリングが純正状態より綺麗にまとまるところが、さすがAutoExeさんですね。

・装着パーツ:リアルーフスポイラー

・富山県 ネ申さん(掲載:13年12月/GJ)


プレマシーから、アテンザに乗り換えました。プレマシーからAutoExeのパーツを色々装着してたので、アテンザにも装着することは決めていました。プレマシーから持越したのが、「HIDフォグランプバルブキット」・「ホイールナットセット」、後は新規購入。特に「ボンネットダンパー」は付けてよかった。車の色とダンパーの色がマッチしていて高級感をましました。「スポーツワイパーブレード」・「ホイールナットセット」も車の色とマッチしていてグットです。今後は足回りを整備する予定ですが、納車したばかりなので少し純正での走りを楽しみ、その後、プレマシーと同様に足回りをAutoExeで固めていきたいです。

・装着パーツ:HIDフォグランプバルブキット、スポーツワイパーブレード、ボンネットダンパー、スポーツサイドバイザー、ホイールナットセット、レザーコンビシフトノブ、ツインLEDルームランプセット

・宮城県 マツダデラックスさん(掲載:13年12月/GJ)


GJ-04 デモカーの試乗記(driver誌に掲載)

マツダ車のアイデンティティとして認知されつつあるスカイアクティブ技術。
アテンザは、環境性能とトルクフルな走りを両立したクリーンディーゼルエンジンを軸に、高剛性ボディや軽量シャシーで構成されるスカイ技術をフル搭載する。躍動感あふれるスタイリングに加えて、このクラスでは貴重な6速MTが選べることもあり、マツダ車以外から乗り換えるユーザーも増えているという。マツダチューナーのオートエクゼは、他社に先駆けてアテンザワゴン/セダン双方に対応するパーツをリリース。話題のディーゼル車だけでなく、車重の違いを考慮してばね乗数を変えたスプリングなど、ガソリン車用のパーツもラインアップする。
なかでも注目なのが、マツダでロードスターやRX-7の開発主査を務めた貴島孝雄氏の「動的感性工学理論」に基づき、純正サスのバランスを保ちながら、ドライビングを積極的に楽しむための味付けを施したストリートスポーツサスキットだ。乗り心地とハンドリングを左右する「車高・ばね定数・ダンパー減衰力」の設定は前ページで紹介したKIJIMA-SPECの手法を踏襲。アールのきついコーナーでも弱アンダーステアを保ちながら、ねらったラインを忠実にトレースできる素直なハンドリングを備える。しかも不快な突き上げや振動を抑え、快適でしなやかな乗り心地を実現した。推奨車高はNCロードスターなどと同様、純正比前後マイナス15mmに設定。微低速域からダンパーの減衰力が滑らかに立ち上がるので、中立付近から少し舵を切るだけでもリ二アに反応する。そのうえロール剛性が高く、どっしりと腰の据わった、安定感のある走りを披露する。
スポーティな走りとともに、クーペを思わせる流麗なフォルムもアテンザの魅力。それを引き立てるエアロパーツや、ボディ補強のブレースキット、吸排気、ブレーキなど機能系パーツも充実し、トータルバランスに優れたアテンザに仕立てられる。
(driver誌 13年7月号)


走行距離6000km超え、前回の補強第1回目ストラットタワーバー及び、フロアクロスバーに慣れ更なる安定性を求め、補強第2回目メンバーブレースセットを取り付けました。取り付け後は、アライメント調整も行いました。これで、上下の補強したことにより、サスとショックは、ノーマルなのですが、コーナーリング中路面のうねりなどでのステアリング操舵補正が少なくなり、狙ったラインをきちんと曲がるようになりました。これは、スゴイです!限界速度が上がり、サスとショックがきちんと仕事してます。まさしく、「ボディの捩れや歪みを抑制し、サスペンションのジオメトリー変化を床下全体で防止することで、サスペンションの動きを設計値通りの理想的な過渡特性を保つよう支援している。」のとおりになりました。次回は、サスのみ交換を検討します。実は、今回のメンバーブレースセットを取付ける前の時は、ノーマルショックの特性がいやだったのですが、今は「これなら行ける!」と実感しました。

・装着パーツ:ストラットタワーバー、フロアクロスバー、メンバーブレースセット

・神奈川県 ペガサスGJさん(掲載:13年7月/GJ)


純正で19インチホイールがもたらすインパクトは大きかったのですが、車高が純正だとその大きさからか「腰高感」を感じており、まずはローダウンと考えていました。2~3センチのダウンですが印象はガラッと変わりました。タイヤハウスのアーチに綺麗にタイヤが収まり、より19インチが際立つと共に車体とのバランスが非常に良くなりました。ローダウンしているのかな?くらいで、欧州車の純正のような風合いに感じます。肝心な乗り心地ですが、若干路面の凹凸を拾う感じはしますが、ほとんど変わらないように感じます。逆に路面状況が分かるようになって個人的には乗りやすくなりました。かといって不快な突き上げも感じないです。高速などでアンジュレーションのある緩いカーブなどでは、車体がフワつく(特にリア)感じがあったのですが、それが軽減された感じがします。ピタッと路面に張り付くとまではいきませんが、安定感は増したと思います。

・装着パーツ:ローダウンスプリング

・茨城県 神野さん(掲載:13年7月/GJ)


GG→GHと乗り継ぎ、アテンザもいよいよ三代(台?)目となりました。GGもGHもローダウンスプリング+フロントグリル交換、GHでは+プレミアムテールマフラーと、AUTOEXEさんとは切っても切れない関係となってしまったようです(笑)
さて、GJでもローダウンスプリング装着。これは見た目も走りの安定感も申し分なし。フロントバンパー&グリル+LEDデイタイムランプ装着。どうしてもあの大きすぎるフロントグリルが好きになれず、もう少し小さめでいいから重厚感が欲しいなと思っていたところ、期待どおりのデザインで即決でした。ボディカラーのせいかもしれませんが、この面構えの迫力は半端ない。友人曰く「一見ベ○ツかと…」。唯一の「?」は、人との衝突時の緩衝用なのか、バンパーの中に白い発泡スチロールが見えてしまうこと(泣)。融けないスプレー塗料があるようなので、塗装してもらうよう販売店に依頼しました。いずれにしても満足の逸品!

・装着パーツ:ローダウンスプリング、フロントバンパー&グリル、LEDデイタイムランプ

・長崎県 じゅんのすけさん(掲載:13年7月/GJ)

 

ノーマルの足のふわっとしたロールを抑えたく。一般的にはローダウンスプリング等なんでしょうが、車高を落としたくなかったのでスポーツスタビライザーを装着。ロール量は少なくなりシャープさが出てきて満足しています。ただワゴンなので開口部の大きいことからか、道路の継ぎ目でロードスターNA6のようなリアがブルッとした動きの剛性不足が感じられるようになりました。なので次回はフロアクロスバー等を装着予定です。エアフィルターに関しては街乗りでは大して変わない印象で、高回転時の吹き上がりが良くなった気がします。

・装着パーツ:エアフィルターリプレイスメント、スポーツスタビライザー

・岐阜県 山口さん(掲載:13年6月/GH)



大人のスポーツワゴンをトータルでレベルアップ!(GJ-04デモカー試乗記 WAGONIST誌に掲載)
1Kmも走り出さないうちに違いが分かるのがオートエクゼのスポーツサスキットを組み込んだアテンザだ。何が違うかというと、しなやかさと正確さである。路面に吸い付いたかのように優れたトレース性を披露し、荒れた路面でも驚くような追従性を見せつけた。ボディがコンパクトになったかのように感じる、正確なハンドリングも美点だ。
軽快な身のこなしとしなやかな接地能力に加え、ボディもシャキッとしている。全体のバランス感覚がよくなり、ホットな走りでも無駄な動きがでない。狙ったラインにピタリと寄せることができ、限界領域が高いだけでなくコントローラブルだ。
また、19インチタイヤを履いているとは思えないほど上質な乗り心地だった。路面からのショックを上手に受け流す。ノーマルのアテンザでは飽き足りないスポーツ派だけでなく、ファミリー派にもオススメしたい。

(WAGONIST誌 6月号)


"ザ・ストリートスポーツ”をテーマに設計されたマツダの新型アテンザワゴン。(STYLE WAGON誌に掲載)
それも、オートエクゼの手にかかれば端正でスタイリッシュな姿へと変貌を遂げる。デザインコンセプトは、”スポーティでありながら、整った顔立ち”。「そもそも、純正が派手な表情をしているので、その特徴を活かしつつよりシャープな印象を高めています」。特にフロントバンパーは、フォグまわりをブラックアウトし走りを予感させる大胆な三ツ口風に造形。人気のデイライトも仕込んで、最新のトレンドを反映させる。また、グリルは敢えてのマツダマークを残し。これは、ミリ波レーダー対応の証。「衝突の軽減や車間距離の維持をアシストするクルマ前方に向けたミリ派レーダーは、もはや装着率にして7割を超える非常に便利なパーツ。その機能性を充分に活かしたまま、安全なドライブでドレスアップを楽しんでもらいたいんです」とのこと。

(STYLE WAGON誌 6月号)


マツダ専門チューナーならではの豊富なラインナップ

オートエクゼから、アテンザ用パーツが早くもラインナップしてきた。
注目は貴島スピリッツを受け継いだサスペンション。果たして乗り味はどう変化しているのか興味津々。

アテンザのディーゼルモデルのみに与えられたMT。このクルマに対する世間の関心はかなり高い。なにせディーゼルのうち1割がMTだというのだから…。ATモデルの完成度を考えればMTを選ぶ必要性はかなり低いというのに、マツダファンはそうはならない。ディーゼルであってもスポーツを期待する、そんな人々が多く存在するのだ。

 ただ、実際にディーゼルのアテンザに乗るとスポーツ感が薄いことも事実。それはガソリンモデルに比べておよそ80kgもフロントが重くなってしまうことが要因だ。おかげで乗り味はかなりゆったり。というよりダルだ。真っ直ぐなハイウェイを突き進むにはいいが、ワインデインクにはハッキリ言って不向きである。
実はそれを多少克服していたのがMTモデルだった。新開発のMTは軽量化への取り組みを行ない、ATモデルに比べれば約20kgも軽い。おかげでハンドリングはATに比べて軽快になり、ディーゼルエンジンの重さも少しは克服したように感じた。だが、あと一歩が足りない。本当にスポーツを求めるなら、やはりシャシーチューニングが必要だろうと…。
そんな欲求を見事に読んだ製品がオート工クゼの商品だ。サスキットにより無駄な動きを省き、ブレースセットによって入力をきちんと受け止める土壌を造り上げている。
今回はノーマルタイヤを装着して走ったが、そうだとは思えないほど正確にラインをトレース。狙い通りにキビキビとコーナーをクリアする様には感心した。それでいて乗り心地が悪化せず、入力を一発で収束するところはさすが。ユサユサと無駄に上下動するイメージがあるノーマルよりは遥かに心地良い。さらにブレーキパッドやマフラーの変更によってペダル操作に対してリニアさが生まれたところも好感が持てる。 
トータルチューンを施すことで生まれ変わったこのオートエクゼ・ディーゼルMTは、これぞスポーツ・ディーゼルだと感じる仕上がりだった。(XarCAR誌 6月号)


前車のMPVでも使用していましたが、ボンネットの開閉がラク♪特にアテンザの重いボンネットを開ける時は力も要らずに開ける事が出来ます。逆に閉める時は自重で勢いよく閉まるので注意が必要と思われます。

ボンネットダンパー

埼玉県 ぐろ兄貴さん(掲載:13年6月/GJ)


新車購入より5年、物足りない部分を少しずつ自分好みにカスタマイズしていきフル装備に近い状態になりました。一番大きな変更点、スポーツチューナブルサスペンションキット。カーブ、高速での安定性が格段と上がり、長距離移動、通勤が非常に楽になりました。

・装着パーツ:ステンレスマフラーデュアル、スポーツチューナブルサスペンションキット、メンバーブレースセット、ストラットタワーバー、フロアクロスバー、スポーツインダクションボックス、フロントバンパー&グリル(GH-03B)、スポーツワイパーブレード、ストリートプラスブレーキパッド、ホイールナットセット。

・岡山県 かいちょうさん(掲載:13年6月/GH)


maruseru1

新車購入6か月後にローダウンスプリングとアジャスタブルスタビライザーリンクをディーラーで取り付けて頂きました。 ここに掲載されてあるインプレッションから、乗り心地もあまり損なわないということだったのが決め手となりました。 コーナーでのロールの少なさは、思いのほか快適で走っていて楽しくなりますね。 さて、次は何のパーツを取り付けようかと思案中です。

・装着パーツ:ローダウンスプリング、アジャスタブルスタビライザーリンク

・岡山県 マルセルさん(掲載:13年6月/GH)


atesuke2 atesuke1

純正サスでのバタツキ感、特にリアですが改善されました。 全体的に乗り心地は自分好みになりました。 落ち具合は下品なのは嫌いなので、こちらぐらいのがさりげなくて良いと思います。 品質的にもコスパ的にもハイレベルなスプリングだと思います。

・装着パーツ:ローダウンスプリング

・埼玉県 アテスケさん
(掲載:13年6月/GJ)


nakamura1

ハッチバック車は開口部が広く一般的に剛性が低いと言われるため、剛性アップを目的にフロアクロスバーを購入しました。普段の街乗り等で、その変化を感じることはありませんが、高速道路のインターチェンジや峠道でのスポーツ走行など、高荷重のかかる状態では、サスのストローク量の増加(=リア剛性のアップ)を少しですが体感できました。その後ロアアームバーを前後に装着しました。これにより前後サスのストローク量が増え”動く足”になったと思います。クルマの動きを楽しむためには車体の剛性アップが欠かせません。最近のクルマはノーマルでも十分な剛性があると思いますが、上記パーツの装着によりノーマル+αの動きが楽しめると思います。 過去のクルマは、スポーツステアリングホイール(コブ付き)に交換していたので、コブの部分が気に入り、ステアリング・レザーラップを購入しました。まだ装着していませんが楽しみです。

・装着パーツ:フロアクロスバー、ロアアームバー(前後)、ステアリングレザーラップ

・東京都 中村さん(掲載:13年6月/GG)

nakamura2

kobayashi_1 kobayashi_2 kobayashi_3

走行距離2000km弱、新車の性能をある程度把握したところで、今回、補強第1回目ストラットタワーバー及び、フロアクロスバーを取り付けました。取付け後の走行感想は、ステアリングを切り始めのコーナーの入りが良くなりなした。少しシャープになりました。フロアクロスバーは、かなりいいです。テールが出てオーバーステアを減少してくれます。S字や下りコーナーなどなかなかです。お小遣いが貯まったら、第2回目メンバーブレースセットを取付ける予定です。

・装着パーツ:ホイールナット、ストラットタワーバー、フロアクロスバー

・神奈川県 小林さん(掲載:13年6月/GJ)


ta1

GJアテンザはノーマルのハンドリングも味があって良いのですが、少し曖昧な感じでニュートラル付近や切り返し時のリニア感が少し弱かったです。ストラットタワーバーを取り付けたところ、これがかなり改善しました。
■効果
・ステアーの切り出し時にレスポンスが遅れることがほぼ無くなった。これにより中立付近の操舵がとてもリニアになった。(これはねらい通り)
・ステアリングの切り返し時のグニャっとした感じが無くなった。低速でも駐車等の左右に切り返し時にリニア感の向上をはっきり体感できる。
・舵を入れた状態でアクセルを大きくあけると細かなトルクステアーが出ていたのがほぼ無くなった。右左折の発進等でも気を使わずにアクセルを踏んで加速できるようになった。
・ハンドリングに対する車の動きがフラットになり、コーナでのロールが減った。(これはうれしい誤算でした)
・上記の結果コーナリング速度が上がり、低中高速問わずコーナーを今までより余裕を持ってクリア出来るようになった。
■副作用
・乗り心地がフラットになったのと引き換えに、特に路面状況の悪いところでは路面の状況を細かく拾うようになった。ハンドリングのリニア感の向上と引き換えに、柔らかな高級感は少し下がった気がするが個人的には全く許容範囲内。
・ロール量が減った分、車のロールバランスが少し悪くなったと思う。マツダはアテンザで狙ってロールさせるチューニングをしていたと思うが、フロント剛性の向上とロール量の減少に伴ってコーナリングスピードを上げていくとリアに対してフロントが突っ張るような違和感を少し感じる。 結果的には予想以上に効果がありました。バランスに違和感出た部分を、フロアークロスバーでリア剛性をあげることで元に戻るかどうかを試してみたいと思っています。

・装着パーツ:ストラットタワーバー

・愛知県 T.A.さん(掲載:13年6月/GJ)


kojima1 kojima2

既に所有しているデミオスポルトにも装着して良かったので、今回アテンザにも装着してみました。 マツダ純正品よりも価格が少し高いですが、デザインは良いです。

・装着パーツ:スポーツサイドバイザー

・ 神奈川県 小島さん(掲載:13年6月/GJ)


fujikawa1 fujikawa2 fujikawa3

アテンザスポーツを購入予定でしたが、家族に反対されワゴンを購入。覚悟はしていましたが、ワゴンなのでリアの左右の力に対する剛性がどうしても弱く、山道のコーナーではリアが遅れてついてくるのが嫌でした。しかし今回装着したフロアクロスバーのおかげで、問題をクリアできました。リアが左右に振られても踏ん張ってくれるようになり、気持ちよく曲がれるようになりました。取付も簡単で、荷室容量も全く変わりません。同じ悩みがある方、ぜひ装着をオススメします!

・装着パーツ:フロアクロスバー

・広島県 藤川さん(掲載:13年6月/GH)


GG系アテンザスポーツはハッチバック故にリヤの剛性が低いとの事で今回フロアクロスバーを 装着しました。 タワーブレースセットの装着も考えましたが、トランクのスペース等、問題が出てくるので フロアクロスバーを選択しました。 装着した感じは、例えば道路で少しだけ突出しているマンホールを 片輪だけ踏むと剛性があがった感覚が分かると思います。 ねじれを抑えてくれている感覚というか踏ん張っているというか。 GG系アテンザユーザーにはお奨めできると思います。

・装着パーツ:フロアクロスバー

・山口県 I'sさん(掲載:13年6月/GG)


ozawa1

この商品はお勧めです! もともとSKYボディの剛性の高さは感じていましたが 装着後は100km/h前後の車線変更でもボディのよじれが減少しました。 特に横羽線のキリンビール工場の辺りのカーブで一番体感できます。 もう一つのお勧めは装着後全く見えなくなることです! 家族に内緒で装着しても見つかることはありません。(笑)

・装着パーツ:フロアクロスバー

・神奈川県 小澤さん(掲載:13年6月/GJ)


azuma1

現在の走行距離はもう10万Km超えました!さすがにボディのやれを感じます。2ヶ月前にフロント廻りのタワーバーとロアアームバーをセットで装着しましたところ車が激変しました。高速の安定感、コーナーでのサスの動き・・すべて新車時以上の性能になっています。乗り心地に不安がありましたがほぼ皆無でむしろ無駄な振動が無くていい感じでしたのでリア廻りも補強する事にしました・・・想像通りで前後の剛性バランスがとれ特にコーナーでの安心感はかなりレベル上がり、もっと早くすべて装着しておけばと・・・後悔してるほどリーズナブルでいいパーツでした!

・装着パーツ:アテンザGH用リア廻りパーツ、フロアクロスバー、ロアアームバー2点

・大阪府 東さん(掲載:13年6月/GH)


この度、タワーバーを装着してからコーナーリング時の感じが各段に向上しました。フニャンといった感じが、シャープなハンドリングがとてもいい感じです。 ちょっと運転がうまくなったように錯覚してしまいました(汗)

・装着パーツ:フロントストラットタワーバー

・京都府 磯野さん(掲載:13年6月/GH)


車を購入して、早7年、自分の車の後部座席に座っての高速のレーンチェンジが不安でしたが、ダンパーの変更により不安はなくなりました、また田舎(長野)に帰省して東京に戻ってくると車がだれてしまい走行に不安が残りましたが今回のリアのパーツ(ダンパー含め)着装により、新車と同様な走りになり、帰りの高速では余計なレーンチェンジをしてしまいます(笑)

・装着パーツ:スポーツダンパー スポーツスタビライザー(リア)ロアアームバー(リア)フロアクロスバー(リア)

・埼玉県 瀬脇さん(掲載:13年6月/GY)


kajiya1

ノーマルのアテンザとは別の車かと思うほど外観がかっこよくなった。 マフラー&チャンバーキットでノーマルでは寂しいサウンドも重低音が響いて乗ってて楽しくなった。サスはへたってきたのでまた、Auto Exeのものに変えたいと検討しています!

・装着パーツ:Atenza-02(フロントバンパー、サイドエクステンション)、ストラットタワーバー、フロアクロスバー、ロアアームバー、エグゾーストチャンバーキット、プレミアテールマフラー、スポーツダンパー

・広島県 加治屋さん(掲載:13年6月/GG)