ステンレスブレーキライン、点検のお願い。

先般、弊社にて販売しておりましたステンレスブレーキライン(英国グットリッジ社製)を装着した車両において、ホース部が損傷し、ブレーキフルードが漏れるという事例が発生しました。
弊社にて状況を調査したところ、ホースが捻れて装着されていたことから、作業者の取付方法に問題があったことが判明しました。
しかしながら、発生箇所がブレーキパーツであることから、当不具合情報に掲載させていただきます。
つきましては、該当製品を装着されているお客様は、念のため、装着状態の点検をお願いいたします。

1.発生事例
ホース部とショックアブソーバーを結合する部分(ホースの中間止め)付近のホースが損傷し、ブレーキフルードが漏れた。

2.点検対象商品
ステンレスブレーキライン 3品番(英国グッドリッジ社製 ホース色:シルバー)

※現行商品(ホース色が赤)は対象外です。

部品番号

適合車種

弊社出荷日※

対象

MBJ540

ファミリアSワゴン スポルト20(BJFW 2WD車)

00年6月〜01年10月

34セット

MBJ541

ファミリアSワゴン/スポルト20/プレマシー (BJ/CP系4WD車)

00年7月〜01年10月

33セット

MCP540

ファミリアSワゴン/プレマシー (BJ/CP系リアドラムブレーキ車)

00年6月〜01年10月

21セット

※出荷日とご装着時期とは必ずしも一致しません。

3.損傷する主な原因について
・装着時にホースがキャリパー側とボディ側で捻れて装着されている。
・純正又は弊社製サスペンションパーツに比べて極端に車高が異なる場合。
・純正又は弊社製サスペンションパーツとは、異なるショックアブソーバーが装着されている場合。
・ホース自体が、タイヤ、ショックアブソーバーなど周辺部品に干渉している場合。
・減衰力の低下など、ショックアブソーバーの機能が著しく低下している場合。

4.点検内容
・方法:目視によるフルード漏れ、ホース損傷箇所の有無の確認をお願いします。
・点検箇所:(1)及び(2)の点検をお願いします。
(1)ショックアブソーバーとの固定ポイント(下記赤丸付近)の確認。
(2)上記、「3.損傷する主な原因について」の内容について

<写真は、ファミリアSワゴンリアドラムブレーキ車 ノーマル車両の参考画像です。>

・現車の確認手順
ジャッキアップし、タイヤホイールを取り外し後、左右にハンドルを操作し確認します。
※判断が困難な場合は、恐れ入りますが、お買い求めの販売店(取り付け店)までご相談ください。


以上、該当するお客様にはお手数をおかけしますが、ご確認いただきますようお願いします。
万が一、損傷していた場合、ご不明な点等がございましたら、下記ご連絡メールにて、弊社までご連絡ください。お電話でもお受けします。
また、今後、スムーズな対応をするために、弊社製品をご愛用いただいているお客様には、積極的なユーザー登録をお願いいたします。